阪神スカウト会議

 阪神は28日、兵庫・西宮市内の球団事務所でスカウト会議を開いた。6月の全日本大学選手権を前に、今秋のドラフト会議に向けて各担当スカウトが視察した注目選手の報告を行った。

ドラフト1位の筆頭候補は強肩強打の大学№1捕手、青学大・渡部海。投手では青学大の本格派右腕、鈴木泰成投手や亜大の最速156キロ右腕、川尻啓人投手、立命大の左腕、有馬伽久投手らをリストアップ。高校生では横浜高の剛腕、織田翔希投手の評価が高く、今後も徹底マークすることで一致したとみられる。

次回のスカウト会議は各都道府県での夏の選手権大会が始まる6月下旬に行われる。

5.29


主な議題はドラフト上位候補のチェックと、6月8日開幕の全日本大学選手権に出場する注目選手の確認。関西学生野球でチームを23年秋以来、5季ぶり41度目(旧リーグ含む)の優勝へ導き、今春大ブレークした関大の最速149キロ左腕・米沢友翔投手もリストアップされたもよう。

 同大学OBの金丸夢斗(現中日)と同じ背番号21を背負う。全国の舞台でも実力を証明すれば、さらに評価は高まりそうだ。5.29


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